着ない服

買ったけど着ていない服がまあまああり、それはそれで悲しいのでブログのネタとして供養する運びとなりました(?)

服の写真を撮ってみたものの綺麗に撮るのが難しく結局挫折した。ECサイトは凄いね。

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instagramで見つけ(なんかめちゃくちゃ格好いいネックレスしてるな...)と思って調べてみたら、ネックレスじゃなくてジッパーだったことに衝撃を受けて買ってしまった服。ジッパーは本当に一切意味がなくて、閉めるとただただ見苦しいだけになる。

試着の時はそんなに思わなかったが、家で来てみると普段ネックレスなんて一切しないのもあってめちゃくちゃチャラく見える。着ないとと見慣れないんだろうが。

首のヨレは元から。いや、今更気になってきたな。あれ。おいこれ不良品だろうが!!

 

服は時たま気に入って買う。いや気に入ったものを時たま買う。

会社の通勤時はシステム服ではあるものの業務中は私服じゃないし、通勤時間なんて短いし洗濯するのももったいないと思い結局ユニクロや無印を着、休日は引きこもっており気に入って買った服を結局着ていないなんてことが多い。そんなこと気にしないほうが良いんだろうが。

そういうことが多いので、最近は買ったらとりあえず見やすいところにハンガーにかけて観賞用にすることにしている。

 

 

 

キャッシュレス

最近割り勘する機会が多くなり、LINE PAYを入れた。LINE PAYは一般的な電子マネーと同様の使い方もできるが、便利な機能の一つにlineユーザー間で自由(手数料なし)に送金ができる代物で割り勘だったりちょでとしたお金の貸し借りをするのがとても楽。お釣りだとか、端数だとかを気にしなくてよい。スマート。

 

 

問題はユーザーがそこまで多くないことだが、最近1000円プレゼントキャンペーンやら、今週は20%還元キャンペーンなどがあり結構増えてきていそう。自分もその流れに乗った口なので。皆入れてくれ~

あとは結構前からあるアプリなのにシステム的な使い勝手が微妙だったりするが目の瞑り所。

割り勘ってぼっちの言葉じゃないな

 

 

中国なんかだと現金を使える場所が少ないくらいハチャメチャにキャッシュレスが進んでいるらしい。日本だとコンビニで電子マネー支払いをしている人は今だ少なく普及はいつになるんだろう。

小銭を探したりするストレスもなく時間の節約もなくなるのでおすすめ。

 

スマホがもはや財布と化しているのだが、いまだにポイントカードとかいう悪が存在していてスマホをピッとするだけで済ませたいのにポイントカードを求められて結局財布を出してしまうことがあり本末転倒感がある。最近はあっても「ないです」ということが多くなってきた。電子マネーと一緒にピッでポイントを貯められれば良いのにね。

 

電子マネーといえば様々な利権が絡み合っているのかどんどん色々なサービスが出てきておりややこしい。未だに電子マネーとpayサービスの違いがいまいち分かってない。そんなややこしさもあり財布に複数のなんたらpayが入っていて全然管理できておらず少し危機感がある。ただ、電子マネー?戦争により色んな還元キャンペーンを享受出来出来てるのが良い。あと1、2年で落ち着きそうではあるが。。。

スタッフ

2019NPFスタッフになりました。

5年前の大阪で物販を手伝ったような気がするのでそれ以来?まあその時はスタッフではなくてボランティアだったのだけれど。

 

そういえば4年前のNPFに戦転GROOVEで残ったTシャツを売っていた気もする。。。4年前!??

 

スタッフになった理由の一つとして、ジャグリングの文化から一つ持ってきたいものがありそれをNPFで組み込みこみたくてやったというのがあります。内容はそのうち。

 

ナランハの時俺はどこに住んでるんだろうな。

 

 

 

2週間ほどブログを連続で書いているが、連携ツイートをしたりしなかったりしている。理由としては記事の質から他人に見られるのが怖い、自分の思考をあまり他人に知られたくないなどがある。

あれ、俺なんで書いてるんだっけ。

 

行動を思い出すと「自分はそれに興味がありますよ」とか「自分は○○できますよ」という自己主張をしておらず、何事にも興味がないような感じの態度で生きている。昔、授業中にめちゃくちゃ手を挙げて答えるタイプのアメリカを思わせるような人間だった時期があるのだがいつのまにか落ち着いていた。

俺は感情がないのではなく、感情がないような感じの生き方をしたがっているんだよな。多分他人に自分を知られることで底が見えるのが嫌なんだと思う。浅いから。

 

この生き方のメリットって自己保身(保身なのか?)しかないのだが、デメリットのほうが圧倒的なので直したい。

でもこの記事もツイートしない。直したくないから。

体力の終わり

社会人なってしまった数年前からうすうす感じていたのだが、体力が恐ろしくない。

定時に帰ってきて即ベッドで寝るなんて言う事が多々ある。

 

思えば高校の頃から運動を全くしていない。

高校で運動部枯れ場は要ろうなどと思っていたのだが、運動部が特待生用のものしか存在せず、また中高一貫に高校から編入した生徒は高1の間部活に入れないという謎制度のせいで高校は帰宅部だった。

大学ではジャグリングをしていたが、あれもまあ体力がつくもののといわれると怪しい。練習時間は多いが基本はいかに省エネで技をこなしていけるか、無駄をなくすかという理念のもとやっていた。

 

社会人になってからは本当に何もやっていない。ジムに入ろうとか筋トレをやろうとかと思ったものの結局やらずじまい。

体力がないレベルが 日常の自由時間を快適にこなすのも難しいレベルになっており何とかしなければいけないなと思っている。自宅に帰るとベッドがありすぐに寝転んでしまう。就寝時間まで下から針の山が出て強制的に寝れなくなっていたらいいのにな。

オリエンタルラジオの中田は、眠気対策としてベッドを壊した話を聞いた時、そういうのもあるのかと感心した。壊さないが。

 

筋トレでもするか。