食事

生きる上では必ず食事をしないといけない。

味覚があまりない動物も居るらしいが、人間は割と発味覚が達しているのか好き嫌いだったりが激しくまた多種多様な飲食店が町を賑わせている辺り食事にうるさい。

 

生きていると腹が減る。どーーれだけ腹一杯食って「もう食べられないよぉ」となったところで1日経ったらオナカが鳴っている。

これを「美味しいものを無限に食べられるぜ!」と考えるか「また食事をせねば..」という気持ちになるか、なんも気にしてないかは人次第。

  

晩飯あたりのこの後別にすることがないような時間に腹が減ると「なんでだよ」と思ってしまう。

 

贅沢をする食事(人と食べる)と日々の食事を完全に別物だと思っていて、日々の食事は点滴とかで良いなと思うときがある。が、そう思って完全食がウリのBASEの溶かして飲む粉末で飯を済まそうとしたら腹が減りすぎて結局飯食わないときついという結論になった。

胃の仲が腹いっぱいかどうかってどうやって判断してるんだろうな。普段から空気が入っているのである意味腹いっぱいのはずなんだけれど。膨らみとか重さなのかな。

9年目の一人暮らしの摂取タイプの食事の最適化は、コンビニで揚げ物系とサンドイッチ食って歩きながら食うのが時間・コスト面で最強という結論になった。栄養面とマナーは知らんが。

 

 

焼き肉くいて~